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001:ふしぎな110番

記念すべき第1回目。
お固い話は抜きにして肩の力抜きまひょか。
大丈夫、怖くない(ナウシカ風味)。

【001:ふしぎな110番】


あなたが「110番」に電話を掛けると、最初に「事件ですか?事故ですか?」と応答するのが毎度おなじみ、警察の110番通報。
実はこの通報、携帯電話が普及しきっている現在では3.5秒に1回の通報、また日本国民の14人に1人が110番に電話をした経験があるという。
実はこの「110番」、ちゃんと正式名称があるんですってよ。
「警察通報用電話(けいさつつうほうようでんわ)」が正式名称で、通称が「110番」。
んで。
警察通報用電話で通報したらまずは一体何処に繋がるのかというと、警察本部の通信指令課に繋がるんですん。
警察本部の通信指令課、通称が「通信指令センター」。

さて、本日ご紹介する1冊の本がこの110番通報の物語(?)。

【ふしぎな110番】
題名:ふしぎな110番 警察本部の通信指令課に「本当に」寄せられた110番通報
作者:元・警察署副署長  橘 哲雄
発行:彩図社
定価:本体952円+税
ISBN:978-4-88392-865-1

警察本部の通信指令課に実際に寄せられた仰天(?)の110番通報事例集がこれ。
文字数は少ないので、読書が苦手な人でもサクッと読めることうけあい。
しかしまあ…世の中には「そんなんで通報するんかいなオイオイオーイ!!」というような事例もあったり、心がほっこりするような事例もあったり、とにかく警察官も大変だな…と思わされるようなギャグ(?)のオンパレード。
大笑いとまではいかなくても、クスリと笑える1冊です。

以下ネタバレあり。




7月11日
暗い声の少女からの入電。

少女「お父さんとお母さんが喧嘩しています」

警察官「だいじょうぶですか?」

少女「お父さんは警察官なのに…」

→当県の警察官なのかは確認しなかったが、子供に110番されるのは嫌だなと思いながら、管轄署に現場臨場を指令。

この時点で私の腹筋は大爆発。
子供に110番される警察官もかなり失笑ものなのだが、管轄署に現場臨場を指令する警察官もさぞかし苦笑したことだろう。


ふしぎな110番ふしぎな110番
(2012/05/26)
橘 哲雄

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