FC2ブログ

HOME>兵庫の民話・伝説

戦国時代、神戸市にも城が築かれていた?



兵庫県の歴史と民話と数々の謎。


兵庫の城といえば明石市にある明石城と姫路市にある姫路城が代表的だが、実は神戸市にも城があったことはご存知だろうか?
JR元町駅から少し西に行った高架の北側(山側)、昭和44年(1969年)の公園整備の際に築かれた石垣の見える花隈公園がある。
この付近に花熊城があったという。
花熊城は、花隈・鼻熊とも書かれ、現在では「花隈」の表記になっている。
築城時期については諸説あるが、天正2年(1574年)頃、石山本願寺や毛利氏に備え、織田信長が荒木村重に命じて築かせたものだと推測される。
築城後、荒木村重の一族である荒木志摩守(あらきしまのかみ)らが居城していたが、天正6年に村重が信長に反旗を翻すと、花熊城も信長軍に攻められて天正8年に落城した。
スポンサーサイト

この記事のトラックバックURL

http://paradox07.blog68.fc2.com/tb.php/323-4cdb670f

コメント

コメントする

管理者にだけ表示を許可する

  Template Designed by めもらんだむ RSS

special thanks: Sky Ruins, web*citronDW99 : aqua_3cpl Customized Version】